FINE™/Open with OpenLabs™ v8.2
国内リリース!

2019年07月01日

レイヤーメッシュ生成手法”extrude”の追加

SST乱流モデルへの遷移モデルの実装

FINE™/Open with OpenLabs™ v8.2の国内出荷を開始いたしました。リリースされた新バージョンには、数多くの新機能と機能改善が含まれております。また、パッケージには最新版のドキュメンテーションが含まれます。


FINE™/Open with OpenLabs v8.2パッケージの新機能および機能改善の概要

全製品共通のアップグレード

  • Parasolid v31.0.203 対応
  • Datakit2019対応(CATIA V5, V6 インポート対応)
  • IntelMPI v2018.1 対応
  • Admin ツール のアップグレード(v2019.2)

HEXPRESS v8.2

  • 任意の回転軸に対して rotor/stator インターフェース接続を設定可能

HEXPRESS™/Hybrid v8.2

  • 狭窄部の再現性向上(キーワードCORNERIDENTIFICATIONの改良)
  • キーワードSMARTPROJECTIONOFEDGESの機能をキーワードEXACTMESHINGに統合

FINE™/Open with OpenLabs v8.2

  • SST乱流モデルへの遷移モデルの実装
  • 非圧縮流体へのNLH(Non Linear Harmonics)適用
  • 実在気体へのNLH(Non Linear Harmonics)適用
  • モーダルカップリングにおける周期境界面の変形
  • MRFにおけるrotor/statorインタフェースの適用

サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステム

サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステムは次の表の通りです。
NUMECAのソフトウェアは、x86_64プロセッサー(Intel 8086 命令セットと互換性のある 64 ビットプロセッサー)で動作する64ビットOSのみをサポートしています。

Windows環境

プロセッサー 公式サポート 稼働確認済みa 32bit / 64bit
x86_64 Windows 7 Professional - 64 bit
x86_64 Windows 8.1 Professional - 64 bit
x86_64 Windows 10 Professional - 64 bit
x86_64 Windows HPC 2012 - 64 bit
x86_64 - VISTA Business 64 bit
x86_64 - VISTA Ultimate 64 bit
x86_64 - Windows Server 2008b 64 bit
x86_64 - Windows Server 2012b 64 bit
  1. 提携会社あるいはお客様により確認されたものであり、この構成は公式にはサポートしていません。
  2. HEXPRESS™/Hybridを除く
※Windows版は、クラスター構成には対応しておりません。クラスターによる並列計算を実施する場合は、Linux版をご利用ください。

Linux環境

プロセッサー 公式サポート 稼働確認済みa 32bit / 64bit
x86_64 Fedora Cored,e 22, 25, 28 - 64 bit
x86_64 (K)Ubuntub,c 14.04, 16.04, 18.04 -
64 bit
x86_64 CentOS 7f -
64 bit
x86_64 Red Hat Enterprise 7.x -
64 bit
x86_64 - Red Hat Enterprise 3.x, 4.x, 5.x 64 bit
x86_64 - Fedora Cored,e 17, 18 ,20 64 bit
x86_64 - (K)Ubuntub,c 12.x, 13.x 64 bit
  1. 提携会社あるいはお客様により確認されたものであり、この構成は公式にはサポートしていません。
  2. UbuntuのようなDebianベースのOSは、LSBが搭載されていても、LSB規格の準拠に問題があるため、ライセンスサーバーとしては推奨しません。
  3. HEXPRESS™/Hybridを利用するにはNVIDIAドライバーの場所に注意する必要があります。環境変数LD_LIBRARY_PATHを定義して/usr/lib/nvidia-current/を設定して、ドライバーの場所を指定してください。
  4. GNU CおよびC ++コンパイル(g ++)をインストールする必要があります。 gccのバージョンは4.8.#または4.9.#になります(gccのバージョンを確認するには、シェルでコマンドgcc -vを入力します)。 正式にテストされたバージョンはg ++ 4.8.5です。
  5. ライブラリ "libstdc++.so.6"が見つからないためにHEXPRESS™/Viewを起動できない場合、HEXPRESS™/Viewを起動する前に、コマンドsetenv LD_PRELOAD /usr/lib64/libstdc++.so.6を起動してシステムライブラリをロードする必要があります。
  6. vmware上のCentOS 7.5は、HEXPRESS™/Viewではサポートされていません。