OMNIS™ v3.1国内リリース!

2019年05月31日



OMNIS™ v3.1の国内出荷を開始いたしました。リリースされた新バージョンには、数多くの新機能と機能改善が含まれております。また、パッケージには最新版のドキュメンテーションが含まれます。

OMNIS™ v3.1パッケージの新機能の概要、およびサポートするプラットフォームは以下の通りです。

弊社製品のユーザー様は、ユーザーサポートセンターより、さらに詳しい資料がダウンロード可能です。
弊社製品のユーザーでないお客様は、
総合お問い合わせフォーム
からお問い合わせください。


OMNIS™ v3.1の新機能および機能改善の概要

  • 各種パッケージのアップグレード
    ・WindowsでのFNP 11.14.1.0_v6の使用
    ・Intel MPI v5.1.3の使用
    ・Parasolid v31.0.203の使用
    ・Datakit 2018.3の使用(Catia V6ファイルのインポート用)
    ・CGNSをv3.3.1へアップデート
    ・Qt v5.9の使用
    ・Visual Studio 2017 redistributablesがデフォルトでインストール
    ・Windows7のサポート終了
  • ジオメトリのコンフォーマル化
  • ブーリアン演算
  • エッジブレンディング機能の追加
    (フィレットや面取りの追加)
  • 測定ツール
    (グラフィック領域内の2点間の距離を簡単に測定可能)
  • 画像を保存するための機能の追加
    (画質の調整、スケーリング、背景のエクスポートが可能)
  • 遠近投影と正方投影ビュー
  • 基準に基づいて境界層生成を閉じる
    (境界層生成を自動で閉じることでOpenFOAMメッシュ品質を改善)
  • OpenFOAMのためのスキューネスの最適化
  • 粘性層の挿入でフローティングオプションの追加
    (層数の範囲を指定可能)
  • 初期メッシュのインポート機能
  • FINEソルバーへのブリッジ
  • 格子ボルツマン法(LBM)に基づく新しいフローソルバー(ベータ版)
  • クラスタ上で計算を実行
    (クラスタ上で計算を実行するための機能を多数搭載)
  • 非定常解析のためのタイムコントローラー
  • 積分オペレーション
    (様々な物理量を選択しての積分オペレーションが可能)
  • ユーザー指定の物理量
    (結果分析においてユーザー指定の新しいスカラ-量またはベクトル量の定義が可能)

サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステム

サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステムは次の表の通りです。
NUMECAのソフトウェアは、x86_64プロセッサー(Intel 8086 命令セットと互換性のある 64 ビットプロセッサー)で動作する64ビットOSのみをサポートしています。

Windows環境

プロセッサー 公式サポート 32bit / 64bit
x86_64 Windows 8.1 64 bit
x86_64 Windows 10 64 bit

Linux環境

プロセッサー 公式サポート 32bit / 64bit
x86_64 (K)Ubuntu 16.04 64 bit
x86_64 CentOS 7 64 bit