ターボ機械に関するCFDの可視化

可視化情報 Vol.34 No.1 (2014年7月)

ターボ機械の流体解析において、全翼列をモデル化した非定常計算は膨大な計算コストがかかるが、その解決方法の一つとして非線形高調波法をもちいた非定常計算の近似解法がある。この方法は、流れ場を時間平均項と時間変動項に分解し、それぞれの輸送方程式を解き、非定常流れ場は時間平均項と時間変動項からの再構築によって再現する方法であるが、非定常計算が必要ない上に、1翼もしくは翼パターン分の流路のみのモデル化で済むため、大幅な計算時間とメモリの節減が可能である。また、定常計算と比較してもより高い精度が期待できる。
本論文では、本講演では,非定常の流れを再現する際の可視化について述べる。

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