流体-構造連成解析のためのモーダルアプローチによるスタガード法

Paper from the IFASD Conference 2011

本論文では、流体-構造連成(FSI)解析のための新手法が使用されています。 構造に対して、そのモード形状と固有振動数で表される、低次元化モデル(ROM)が使用されています。このモデルでは、レーリー減衰と線形構造が仮定されています。 構造変形は、モード方程式の分解によって計算され、流体によって与えられる荷重は、外力として考慮されます。

流体ソルバーは、構造変形後の新しい形状に対する流れの解を計算するため、この変形を使用しています。弱連成のスタガードアプローチにより、流体と構造の双方向連成が可能です。

まず最初に、片持ち梁のカルマン渦の効果による振動の問題において、この手法を全次元モデルと比較しました。

次に、ターボ機械のケースについても考察されました。通過する動翼の後流が下流の静翼に及ぼす影響が、調査されました。

最後に、AGARD 445.6翼のフラッター問題に対して、モーダルアプローチが使用されました。

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