FINE™/Turbo v11.2およびFINE™/Design3D v11.2国内リリース!

2017年3月24日

FINE™/Turbo v11.2およびFINE™/Design3D v11.2の国内出荷を開始いたしました。リリースされた新バージョンには、数多くの新機能と機能改善が含まれております。また、パッケージには最新版のドキュメンテーションが含まれます。

FINE™/TurboおよびFINE™/Design3D v11.2パッケージの新機能の概要、およびサポートするプラットフォームは以下の通りです。

弊社製品のユーザー様は、ユーザーサポートセンターより、さらに詳しい資料がダウンロード可能です。
弊社製品のユーザーでないお客様は、
総合お問い合わせフォーム
からお問い合わせください。


FINE™/Turbo v11.2パッケージの新機能および機能改善の概要

パッケージ全製品

  • パッケージの一般的なアップグレード
    - CATIA Datakit v2016.2の使用
    - 管理者権限なしでスタンドアローンパッケージがインストール可能

IGG™

  • 形状リポジトリカウンターのリセット
  • 形状三角形分割のデフォルト値調整

AutoGrid5™

  • 複数翼構成における周期的格子点一致の強制
  • バイパス構成における入口フローパスの緩和
  • 部分ギャップの円筒による定義
  • 翼列参照角度の自動計算
  • 新しいPythonコマンド

FINE™/Turbo

  • 冷却を考慮した効率の算出
  • NLHとCPU-Booster™ の併用
  • タスクマネージャーでMPIライブラリの選択
  • 音響インピーダンスの境界条件の改良
  • モーダル解析においてモード形状の表示
  • 壁面境界でロータルピー保存が設定可能
  • ソリッド壁面の圧力荷重を周波数領域ごとにANSYS形式に出力
  • NLHで任意の周波数を追加可能
  • Rotor/Stator でのイメージメッシュの改良
  • 不確かさ解析の選点を算出するための新しい疎格子法(sparse grid method)
  • PDFの再構築機能(不確かさ解析のためのポスト処理機能)
  • NLHに対応可能な RBF+TFI メッシュ変形機能
  • モーダルカップリングのための新しいPythonコマンド
  • 非圧縮流体とCPU-Booster™が併用可能
[ベータ機能]
  • CPU-Booster™と2方程式乱流モデルとの併用
  • モーダルアプローチとの強連成解析
  • FNMBがあるときのMpCCI を用いた熱的カップリング解析
  • 凝縮性流体があるときのMpCCI を用いた熱的カップリング解析

CFView™

  • ユーザー定義軸周りの回転カッティング面
  • カッティング平面のメッシュ可視化
  • 新しいPYTHONコマンド

FINE™/Design3D v11.2パッケージの新機能および機能改善の概要

パッケージ全製品

  • パッケージの一般的なアップグレード
    - CATIA Datakit v2016.2の使用
    - 管理者権限なしでスタンドアローンパッケージがインストール可能

FINE™/Design3D

  • AutoBlade™以外の形状モデラーの選択
  • 共役勾配法に基づく人口ニューラルネットワーク(ANN)

サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステム

サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステムは次の表の通りです。
NUMECAのソフトウェアは、x86_64プロセッサー(Intel 8086 命令セットと互換性のある 64 ビットプロセッサー)で動作する64ビットOSのみをサポートしています。

Windows環境

プロセッサー 公式テスト済み 稼働確認済みa 32bit / 64bit
x86_64 Windows 7 Professional - 64 bit
x86_64 Windows 8.1 Professional - 64 bit
x86_64 Windows 10 Professional - 64 bit
x86_64 - VISTA Business 64 bit
x86_64 - VISTA Ultimate 64 bit
x86_64 - Windows Server 2008 64 bit
x86_64 - Windows Server 2012 64 bit
  1. 提携会社あるいはお客様により確認されたものであり、この構成は公式にはサポートしていません。
※Windows版は、クラスター構成には対応しておりません。クラスターによる並列計算を実施する場合は、Linux版をご利用ください。

Linux環境

プロセッサー 公式テスト済み 稼働確認済みa 32bit / 64bit
x86_64 Fedora Core 22.x - 64 bit
x86_64 (K)Ubuntu 14.04b -
64 bit
x86_64 CentOS 7.0.1406 -
64 bit
x86_64 - SuSe 10.1, 10.2, 11.0 64 bit
x86_64 - Enterprise 3.x, 4.x, 5.x 64 bit
x86_64 - Fedora Core 5.x, 7.x, 8.x, 12.x, 17.x, 18.x, 20.x 64 bit
x86_64 - (K)Ubuntub 7.x, 8.x, 9.x, 10.x, 11.x, 12.x, 13.x 64 bit
  1. 提携会社あるいはお客様により確認されたものであり、この構成は公式にはサポートしていません。
  2. UbuntuのようなDebianベースのOSは、LSBが搭載されていても、LSB規格の準拠に問題があるため、ライセンスサーバーとしては推奨しません。