FINE™/Turbo v11.1およびFINE™/Design3D v11.1国内リリース!

2016年9月30日

FINE™/Turbo v11.1およびFINE™/Design3D v11.1の国内出荷を開始いたしました。リリースされた新バージョンには、数多くの新機能と機能改善が含まれております。また、パッケージには最新版のドキュメンテーションが含まれます。


FINE™/Turbo v11.1パッケージの新機能および機能改善の概要

パッケージ全製品

  • ライセンスファイル(FlexLMセキュリティーキー)が v16にアップグレード
  • パッケージの一般的なアップグレード
    - CATIA Datakit v2015.4 の使用
    - Windows環境でのIntelMPI (Intel 11) のデフォルト使用
    - Linux環境におけるリモートコピーコマンドのカスタマイズ

IGG™

  • OpenFOAM 形式のメッシュエクスポート

AutoGrid5™

  • バイパス構成のための2重反転ファンウィザード
  • スナバ構成機能の改良
  • OpenFOAM 形式のメッシュエクスポート

FINE™/Turbo

  • バッチ処理機能の改良
  • IDWメッシュ変形法
  • メッシュ変形機能の改良
  • Cooling/Bleed モジュールと凝縮性ガスの併用
  • 流体領域の入口に音響モードを与える機能
  • 出力項目選択の新しい管理機能
  • 流体モデルのための新しいPythonコマンド
  • 遷移モデルのための新しいPythonコマンド
  • ANSYSモジュールのための新しいPythonコマンド
  • NLHと双方向モーダルカップリングの併用
  • ライナーのための音響インピーダンスの改良
  • Intel コンパイラーでコンパイルされた実行可能ファイルの利用
  • Intel MPI を使用した並列計算の実行
  • General Purpose Graphical Processing Unit (GPGPU)による流体ソルバーの高速化
  • 不確かさ解析の選点を算出するための新しい疎格子法(Spare Grid Method)
  • PDFの再構築機能(不確かさ解析のポスト処理機能)
  • NLHに対応可能な RBF+TFI メッシュ変形機能
  • モーダルカップリングのための新しいPython コマンド
  • モーダルアプローチによる強連成シミュレーション
  • R/S イメージメッシュ生成の改良
  • k-ε(Yang-Shih)、SST および EARSM 乱流モデルと CPU Booster の併用
  • Merkle プリコンディショニングと CPU Booster の併用
  • FNMB を用いた MpCCI 熱連成解析
  • 凝縮性流体を用いた MpCCI 熱連成解析

CFView™

  • ビュー背景の制御機能
  • ビュー同期機能
  • ターボ機械解析の自動ポスト処理
  • タイムステップ制御機能の改良
  • 不連続なSPH形式メッシュファイルのインポート
  • 解析情報の表示
  • カメラを回転させたアニメーションの作成
  • 試験水槽の外形線表示

FINE™/Design3D v11.1パッケージの新機能および機能改善の概要

パッケージ全製品

  • ライセンスファイル(FlexLMセキュリティーキー)が v16にアップグレード
  • パッケージの一般的なアップグレード
    - CATIA Datakit v2015.4 の使用
    - Windows環境でのIntelMPI (Intel 11) のデフォルト使用
    - Linux環境におけるリモートコピーコマンドのカスタマイズ

AutoBlade™

  • プロジェクト解析機能の改良
  • ターボチャージャーのための新しいパラメータテンプレート
  • 固体領域生成機能の改良
  • 固体領域の周期面生成機能の改良

FINE™/Design3D

  • FINE™/Open カップリングによる最適化機能
  • 設計空間の厳密な制約をサポート
  • 不確かさ解析の選点を算出するための新しい疎格子法(SPARE GRID METHOD)
  • キューイングシステムにおけるFEAチェーンの実行
  • 特定のサーフェスにかかる応力を抽出する機能
  • 主応力の出力機能
  • プロセッサー管理機能の改良
  • PDFの再構築機能(不確かさ解析のポスト処理機能)
  • スケーリングされた感度の統合化

サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステム

サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステムは次の表の通りです。
NUMECAのソフトウェアは、x86_64プロセッサー(Intel 8086 命令セットと互換性のある 64 ビットプロセッサー)で動作する64ビットOSのみをサポートしています。

Windows環境

プロセッサー 公式テスト済み 稼働確認済みa 32bit / 64bit
x86_64 Windows 7 Professional - 64 bit
x86_64 Windows 8.1 Professional - 64 bit
x86_64 Windows 10 Professional - 64 bit
x86_64 - VISTA Business 64 bit
x86_64 - VISTA Ultimate 64 bit
x86_64 - Windows Server 2008 64 bit
x86_64 - Windows Server 2012 64 bit
  1. 提携会社あるいはお客様により確認されたものであり、この構成は公式にはサポートしていません。
※Windows版は、クラスター構成には対応しておりません。クラスターによる並列計算を実施する場合は、Linux版をご利用ください。

Linux環境

プロセッサー 公式テスト済み 稼働確認済みa 32bit / 64bit
x86_64 Fedora Core 22.x - 64 bit
x86_64 (K)Ubuntu 14.04b -
64 bit
x86_64 CentOS 7.0.1406 -
64 bit
x86_64 - SuSe 10.1, 10.2, 11.0 64 bit
x86_64 - Enterprise 3.x, 4.x, 5.x 64 bit
x86_64 - Fedora Core 5.x, 7.x, 8.x, 12.x, 17.x, 18.x, 20.x 64 bit
x86_64 - (K)Ubuntub 7.x, 8.x, 9.x, 10.x, 11.x, 12.x, 13.x 64 bit
  1. 提携会社あるいはお客様により確認されたものであり、この構成は公式にはサポートしていません。
  2. UbuntuのようなDebianベースのOSは、LSBが搭載されていても、LSB規格の準拠に問題があるため、ライセンスサーバーとしては推奨しません。