FINE™/Turbo v10.1およびFINE™/Design3D v10.1国内リリース!

2015年10月2日

FINE™/Turbo v10.1およびFINE™/Design3D v10.1の国内出荷を開始いたしました。リリースされた新バージョンには、数多くの新機能と機能改善が含まれております。また、パッケージには最新版のドキュメンテーションが含まれます。


FINE™/Turbo v10.1パッケージの新機能および機能改善の概要

パッケージ全製品

  • ライセンスファイル(FlexLMセキュリティーキー)がv15にアップグレード
  • パッケージの一般的なアップグレード(Parasolid™ v27.1.165の使用、Windows 版 Numpy 1.9 の使用)

IGG™およびAutoGrid5™

  • PythonスクリプトにおけるCADインポートエンティティの選択
  • Metacomp CFD++形式のメッシュエクスポート

AutoGrid5™

  • 上流または下流側への翼列の追加
  • 翼列ウィザードの改良
  • 子午面カーブのエクスポート

FINE™/Turbo

  • NLHにおける想定CPU時間の表示
  • 複数段解析でNLHとモーダル解析の併用
  • 流体-固定領域のあるRotor/Stator が解析可能
  • Steeringの改良
  • マルチランクNLHと入口ディストーションの併用
  • 音響インピーダンスについての新しい境界条件
  • 新しいメッシュ変形手法
  • 併進周期境界でFNMBが使用可能
  • FNM Rotor/Stator 境界でのHPC並列解析の高速化
  • 熱的FMNBとHPC並列解析の併用
  • cooling/bleedモジュールとHPC並列解析の併用
  • k-ε(Yang-Shih)、SSTおよびEARSM乱流モデルとCPU Boosterの併用
  • Merkle プリコンディショニングとCPU Boosterの併用
  • Merkle プリコンディショニングと蒸気表とCPU Boosterの併用
  • FNMBとMpCCI を用いた流体・構造連成解析の併用
  • 蒸気表とMpCCI を用いた流体・構造連成解析の併用

CFView™

  • 音響放射サーフェスのエクスポート機能
  • CFView™起動時のGUIサイズおよび位置のコントロール

FINE™/Design3D v10.1パッケージの新機能および機能改善の概要

パッケージ全製品

  • ライセンスファイル(FlexLMセキュリティーキー)がv15にアップグレード
  • パッケージの一般的なアップグレード(Parasolid™ v27.1.165の使用)

AutoBlade™

  • 新しい楕円型丸め方法
  • ソリッド部分の周期フェイス生成の改良

FINE™/Design3D

  • 外部CFD/FEA管理の改良
  • 共有ディスク上でのリモートコピーの省略
  • 形状および作動条件の不確かさに対する不確かさ解析
  • 不確かさ解析の選点を算出するための新しい疎格子法(Sparse Grid Method)
  • ジョブキューイングシステム上でのFEA連成の実行

サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステム

サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステムは次の表の通りです。

Windows環境

プロセッサー 公式テスト済み 稼働確認済みa 32bit / 64bit
x86_64b WINDOWS 7 64-bit - 64 bit
x86_64b WINDOWS 8 64-bit - 64 bit
x86c - XP Professional Edition (SP3) 32 bit
x86c - WINDOWS 7 32-bitd 32 bit
x86c - 2000 SP2e 32 bit
x86c - Server 2003 (std edition)e 32 bit
x86_64b - XP Professional Edition (SP3) 32 bit
x86_64b - VISTA Business (SP1/SP2) 32 bit
x86_64b - VISTA Ultimate (SP1) 32 bit
x86_64b - WINDOWS 7 32-bitd 32 bit
x86_64b - XP Professional x64 Edition 64 bit
x86_64b - VISTA Business 64-bit 64 bit
x86_64b - VISTA Ultimate 64-bit 64 bit
x86_64b - HPC 2008f 64 bit

a. 提携会社あるいはお客様により確認されたものであり、この構成は公式にはサポートしていません。
b. Intel 8086 命令セットと互換性のある 64 ビットプロセッサー
c. Intel 8086 命令セットと互換性のある 32 ビットプロセッサー
d. FlexLM v11.9を実行する必要があります。
e. FINE™/Marineを除く
f. パッケージのインストールと実行方法は弊社までお問い合わせください。

Linux環境

プロセッサー 公式テスト済み 稼働確認済みa 32bit / 64bit
x86_64b Fedora Core 20.x - 64 bit
x86_64b,d (K)Ubuntu 14.04c -
64 bit
x86_64b CentOS 7.0.1406e -
64 bit
x86_64b - SuSe 10.1, 10.2, 11.0 64 bit
x86_64b - Enterprise 3.x, 4.x, 5.x 64 bit
x86_64b - Fedora Core 5.x, 7.x, 8.x, 12.x, 17.x, 18.x 64 bit
x86_64b,d - (K)Ubuntu 7.x, 8.x, 9.x, 10.x, 11.x, 12.x, 13.x 64 bit

a. 提携会社あるいはお客様により確認されたものであり、この構成は公式にはサポートしていません。
b. Intel 8086 命令セットと互換性のある 64 ビットプロセッサー
c. OpenLabs™モジュールは、C++ compiler g++ 4.7.3ではコンパイルできません。
d. UbuntuのようなDebianベースのOSは、LSBが搭載されていても、LSB規格の準拠に問題があるため、ライセンスサーバーとしては推奨しません。
e. FINE™/Marineを除く