FINE™/Open with OpenLabs v4.1 国内リリース!

2014年10月31日

FINE™/Open with OpenLabs v4.1の国内出荷を開始いたしました。リリースされた新バージョンには、数多くの新機能と機能改善が含まれております。また、パッケージには最新版のドキュメンテーションが含まれます。


FINE™/Open with OpenLabs v4.1パッケージの新機能および機能改善の概要

パッケージ全製品

  • ライセンスファイル(FlexLMセキュリティーキー)がv14にアップグレード
  • パッケージの一般的なアップグレード(Parasolid v26.0およびCATIA V5 R23対応)

HEXPRESS™

  • 2Dドメイン作成の改善

HEXPRESS™/Hybrid

  • マージ選択
  • バウンディングボックスの情報を追加
  • 角度によってセレクションを分割する機能
  • キャプチャーの改善
  • 節点連続マルチブロックメッシュ
  • 円筒座標メッシング
  • 選択された表面上のみへの境界層の挿入
  • Proximitygroup タイプ20
  • 曲率リファインメントの改善
  • データマッパーにてメッシュの一部 をカットする機能
  • メッシュの品質チェックの改善
  • ジオメトリチェックの改良と表面法線の再配向

FINE™/Open

  • Non Linear Harmonic (NLH)の導入
  • Suspend/Killボタンの 改良
  • 静的エネルギー出力機能
  • CFView 用の解析結果を1つのファイルに集約可能
  • ラグランジュ混相流の噴霧モデルに微 粒化モデルを搭載
  • CPUブースターとk-ε乱流モデ ルとの併用
  • FSIモーダルカップリング
  • CPUブースターと非定常解析の併 用
  • VOFモデルを使った混相流解析
  • 凝縮性流体を用いたキャビテーショ ン解析の改善
  • CPUブースターとSST乱流モデ ルとの併用
  • CPUブースターとEARSM乱流 モデルとの併用
  • ラグランジュスプレー燃焼
  • 燃焼乱流流入ジェネレータ
  • 渦消散モデルを用いた反応性複数種
  • OpenLabs用に乱流モデルの 完全解析ファイル
  • プリコンディショニングと風上ス キームの併用
  • CPUブースターと凝縮性流体の併 用
  • FINE /Acousitics 形式の出力
  • OpenLabsでのコントロール ポイントの利用可能

CFView™

  • 並列可視化処理機能
  • 2つのプロジェクト間におけるカラーマップレンジの統一機能
  • 渦検出のためのλ2およびQ不変量の出力
  • 等エントロピーマッハ数の出力
  • 熱力学テーブルを使用した物理量の算出
  • Harmo2Timeの改良
  • バッチによるHarmo2Timeの起動
  • 2つの計算結果の比較
  • 物理量の体積積分算出
  • キーボードショートカットの追加
  • 非構造格子プロジェクトにおける子午面平均の算出
  • 非構造メッシュのインポート
  • 制限つきCFViewフリーバージョン
  • 等値線の改良
  • 非構造格子プロジェクトにおけるHarmo2Timeの起動機能

サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステム

サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステムは次の表の通りです。

Windows環境

プロセッサー 公式テスト済み 稼働確認済みa 32bit / 64bit
x86_64b WINDOWS 7 64-bit - 64 bit
x86_64b WINDOWS 8 64-bit - 64 bit
x86c - XP Professional Edition (SP3) 32 bit
x86c - WINDOWS 7 32-bitd 32 bit
x86c - 2000 SP2 32 bit
x86c - Server 2003 (std edition) 32 bit
x86_64b - XP Professional Edition (SP3) 32 bit
x86_64b - VISTA Business (SP1) 32 bit
x86_64b - VISTA Ultimate (SP1) 32 bit
x86_64b - WINDOWS 7 32-bitd 32 bit
x86_64b - XP Professional x64 Edition 64 bit
x86_64b - VISTA Business 64-bit 64 bit
x86_64b - VISTA Ultimate 64-bit 64 bit

a. 提携会社あるいはお客様により確認されたものであり、この構成は公式にはサポートしていません。
b. Intel 8086 命令セットと互換性のある 64 ビットプロセッサー
c. Intel 8086 命令セットと互換性のある 32 ビットプロセッサー
d. FlexLM v11.9(FINE™/Turbo v8.9-2 より配布開始)を実行する必要があります。

Linux環境

プロセッサー 公式テスト済み 稼働確認済みa 32bit / 64bit
x86_64b Fedora Core 18.x - 64 bit
x86_64b,d (K)Ubuntu 13.04c -
64 bit
x86_64b - SuSe 10.1, 10.2, 11.0 64 bit
x86_64b - Enterprise 3.x, 4.x, 5.x 64 bit
x86_64b - Fedora Core 5.x, 7.x, 8.x, 12.x, 17.x 64 bit
x86_64b,d - (K)Ubuntu 7.x, 8.x, 9.x, 10.x, 11.x, 12.x 64 bit

a. 提携会社あるいはお客様により確認されたものであり、この構成は公式にはサポートしていません。
b. Intel 8086 命令セットと互換性のある 64 ビットプロセッサー
c. OpenLabsモジュールは、C++コンパイラー g++4.7.3ではコンパイルできません。
d. UbuntuのようなDebianベースのOSは、LSBが搭載されていても、LSB規格の準拠に問題があるため、ライセンスサーバーとしては推奨しません。