FINE™/Turbo v9.1-1およびFINE™/Design3D v9.1-1国内リリース!

2014年8月29日

FINE™/Turbo v9.1-1およびFINE™/Design3D v9.1-1の国内出荷を開始いたしました。リリースされた新バージョンには、数多くの新機能と機能改善が含まれております。また、パッケージには最新版のドキュメンテーションが含まれます。


FINE™/Turbo v9.1-1パッケージの新機能および機能改善の概要

パッケージ全製品

  • ライセンスファイル(FlexLMセキュリティーキー)がv14にアップグレード
  • パッケージの一般的なアップグレード(Parasolid v26.0およびCATIA V5 R23対応)

AutoGrid5™

  • コントロールライン周りのクラスタリング緩和機能
  • 部分ギャップにおけるクラスタリング緩和機能
  • 部分ギャップの円筒による定義
  • 翼間フルマルチグリッドスムーザー搭載(スムージングが高速化)
  • ZRエフェクトにおける回転部分の定義
  • 翼の圧力面/負圧面の指定
  • 翼壁面におけるセル幅の完全固定
  • CEDRE形式エクスポートの改良
  • 子午面メッシュおよび翼間メッシュのエクスポート機能
  • 新しいPythonコマンドの追加

FINE™/Turbo

  • CFViewからのHarmo2Time実行機能
  • FINE/Turbo GUIへの無制限アクセス
  • Suspend/Killボタンの改良
  • GUI上のTKアイコンがNUMECAのロゴに変更
  • ZRエフェクトにおけるブロック/パッチ自動グループ化の改良
  • 流体物性値の管理方法の改良
  • 静的エネルギーの出力機能
  • 2次元無反射R/S境界条件と凝縮性流体の併用
  • CPU Boosterと凝縮性流体の併用
  • 剛体運動と回転周期境界の併用
  • 境界条件で2次元分布を与えた場合の補間方法の改良
  • 一般化遷移乱流モデルとERSMモデルの併用
  • NLH計算の高度なコントロール(エキスパートパラメータ追加)
  • NLH周波数交差項の考慮
  • メッシュ変形における境界ノード数の増加
  • モーダルカップリングにおける強制運動の追加
  • モーダルカップリングとNLHの併用
  • fineバッチコマンドの改良
  • NLHとSST乱流モデルの併用
  • k-ε(Yang-Shih)、SSTおよびEARSM乱流モデルとCPU Boosterの併用

CFView™

  • 並列可視化処理機能
  • 2つのプロジェクト間におけるカラーマップレンジの統一機能
  • 渦検出のためのλ2およびQ不変量の出力
  • 等エントロピーマッハ数の出力
  • 熱力学テーブルを使用した物理量の算出
  • Harmo2Timeの改良
  • バッチによるHarmo2Timeの起動
  • 2つの計算結果の比較
  • 物理量の体積積分算出
  • キーボードショートカットの追加
  • 非構造格子プロジェクトにおける子午面平均の算出
  • 非構造メッシュのインポート
  • サーフェスデータ表示機能の無料化(ライセンス不要)

FINE™/Design3D v9.1-1パッケージの新機能および機能改善の概要

パッケージ全製品

  • ライセンスファイル(FlexLMセキュリティーキー)がv14にアップグレード
  • パッケージの一般的なアップグレード(Parasolid v26.0およびCATIA V5 R23対応)

AutoBlade™

  • 軸流翼のための新しいスロートベースモデル
  • geomTurbo形式のターゲット流路カーブの処理を改良
  • 翼のソリッドモデル作成機能
  • 形状解析ウィンドウの複数表示
  • サーフェス曲率の計算機能
  • 鋳造プロセスのための抜き勾配計算機能
  • 距離ツールのカーブ自動吸着機能
  • 複数パラメータへのスケーリング適用
  • シングル表示/マルチ表示モードの簡単な切り替え
  • 複数のソリッドボディの作成機能
  • MLEおよびMTEの範囲を拡張

FINE™/Design3D

  • FINE/Design3Dジョブ専用のライセンスキーを追加
  • 多段のデータベース生成および最適化の管理機能
  • データベース生成計算の再スタート機能
  • ANNの無効なサンプルの管理機能を拡張
  • FINE/Design3D GUIからパラメータリストへのアクセス
  • 外部CFDパッケージモードの管理機能改良
  • 多領域最適化の実行機能
  • 多目的最適化の実行機能

サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステム

サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステムは次の表の通りです。

Windows環境

プロセッサー 公式テスト済み 稼働確認済みa 32bit / 64bit
x86_64b WINDOWS 7 64-bit - 64 bit
x86_64b WINDOWS 8 64-bit - 64 bit
x86c - 2000 SP2 32 bit
x86c - Server 2003 (std edition) 32 bit
x86c - XP Professional Edition (SP3) 32 bit
x86c - WINDOWS 7 32-bitd 32 bit
x86_64b - XP Professional Edition (SP3) 32 bit
x86_64b - VISTA Business (SP1) 32 bit
x86_64b - VISTA Ultimate (SP1) 32 bit
x86_64b - WINDOWS 7 32-bitd 32 bit
x86_64b - XP Professional x64 Edition 64 bit
x86_64b - VISTA Business 64-bit 64 bit
x86_64b - VISTA Ultimate 64-bit 64 bit

a. 提携会社あるいはお客様により確認されたものであり、この構成は公式にはサポートしていません。
b. Intel 8086 命令セットと互換性のある 64 ビットプロセッサー
c. Intel 8086 命令セットと互換性のある 32 ビットプロセッサー
d. FlexLM v11.9(FINE™/Turbo v8.9-2 より配布開始)を実行する必要があります。

Linux環境

プロセッサー 公式テスト済み 稼働確認済みa 32bit / 64bit
x86_64b,c (K)Ubuntu 13.x -
64 bit
x86_64b Fedora Core 18.x - 64 bit
x86_64b - SuSe 10.1, 10.2, 11.0 64 bit
x86_64b - Enterprise 3.x, 4.x, 5.x 64 bit
x86_64b - Fedora Core 5.x, 7.x, 8.x, 12.x, 17.x 64 bit
x86_64b - (K)Ubuntu 7.x, 8.x, 9.x, 10.x, 11.x, 12.x 64 bit

a. 提携会社あるいはお客様により確認されたものであり、この構成は公式にはサポートしていません。
b. Intel 8086 命令セットと互換性のある 64 ビットプロセッサー
c. UbuntuのようなDebianベースのOSは、LSBが搭載されていても、LSB規格の準拠に問題があるため、ライセンスサーバーとしては推奨しません。