FINE/Open with OpenLabs v3.1-2国内リリース!

2014年4月21日

FINE/Open with OpenLabs v3.1-2の国内出荷を開始いたしました。リリースされた新バージョンは、バグフィックスの他、数多くの新機能と機能改善が含まれております。また、パッケージには最新版のドキュメンテーションが含まれます。

各ソフトウェアはユーザーサポートセンターよりダウンロードできますので、ご利用ください。なお、本バージョンの稼動には、最新のライセンスファイル(ID 11.0以上)が必要です。ご不明な点は、弊社サポートまでお問い合わせください。


FINE/Open with OpenLabs v3.1-2パッケージの新機能および機能改善の概要

HEXPRESS

  • 2次元ドメインの作成が可能
  • 2次元軸対称格子の改良

HEXPRESS/Hybrid

  • Exodus出力にセレクションID番号のテキスト出力を追加
  • 条件ファイルにジオメトリの回転、移動、スケーリングに関する命令を追加
  • マルチブロックメッシュのExodusII出力追加
  • メッシュの出力フォーマット追加(CCM、CGNS、Cobalt)

FINE/Open with OpenLabs

  • ユーザー定義の物性値テーブルや凝縮性流体が利用可能
  • FINE のGUIへ無制限アクセス
  • 蒸気表の範囲の指定
  • k-ε、SSTおよびEARSM乱流モデルとCPUブースターの併用
  • ラグランジュ並列
  • FGMおよびハイブリッドBML/flamelet燃焼モデルの高速化
  • ユーザー定義の壁関数
  • OpenLabsを用いて状態方程式定義の改良
  • 乱流モデルのための完全ファイル
  • OpenLabsで重力、回転、ポーラスメディアを定義可能

サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステム

サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステムは次の表の通りです。

Windows環境

プロセッサー 公式テスト済み 稼働確認済みa 32bit / 64bit
x86_64b WINDOWS 7 64-bit - 64 bit
x86_64b WINDOWS 8 64-bit - 64 bit
x86c - XP Professional Edition (SP3) 32 bit
x86c - WINDOWS 7 32-bitd 32 bit
x86c - 2000 SP2 32 bit
x86c - Server 2003 (std edition) 32 bit
x86_64b - XP Professional Edition (SP3) 32 bit
x86_64b - VISTA Business (SP1) 32 bit
x86_64b - VISTA Ultimate (SP1) 32 bit
x86_64b - WINDOWS 7 32-bitd 32 bit
x86_64b - XP Professional x64 Edition 64 bit
x86_64b - VISTA Business 64-bit 64 bit
x86_64b - VISTA Ultimate 64-bit 64 bit

a. 提携会社あるいはお客様により確認されたものであり、この構成は公式にはサポートしていません。
b. Intel 8086 命令セットと互換性のある 64 ビットプロセッサー
c. Intel 8086 命令セットと互換性のある 32 ビットプロセッサー
d. FlexLM v11.9(FINE™/Open v2.11-1 より配布開始)を実行する必要があります。

Linux環境

プロセッサー 公式テスト済み 稼働確認済みa 32bit / 64bit
x86_64b Fedora Core 17.x -
64 bit
x86_64b,d (K)Ubuntu 13.04c - 64 bit
x86_64b - SuSe 10.1, 10.2, 11.0 64 bit
x86_64b - Enterprise 3.x, 4.x, 5.x 64 bit
x86_64b - Fedora Core 5.x, 7.x, 8.x, 12.x 64 bit
x86_64b,d - (K)Ubuntu 7.x, 8.x, 9.x, 10.x, 11.x, 12.x 64 bit

a. 提携会社あるいはお客様により確認されたものであり、この構成は公式にはサポートしていません。
b. Intel 8086 命令セットと互換性のある 64 ビットプロセッサー
c. OpenLabsモジュールは、C++コンパイラー g++ 4.7.3ではコンパイルできません。
d. UbuntuのようなDebianベースのOSは、LSBが搭載されている場合でも、LSB規格に問題があるため、ライセンスサーバーとしては推奨しません。