FINE™/Turbo: Jaguarクラスターシステム上で高性能HPCを実証

2011年10月21日

NUMECA HPCの開発

NUMECA社では、 FINE™/Turboソルバーの並列処理機能であるロードバランシングと領域分割技術を改良し、大幅なスケーラビリティを向上させました。この技術により、高効率の仮想メッシュ領域分割が可能となり、3.5段コンプレッサーのモデル(8000万セル)を用いた実証テストで、500プロセッサ迄のリニアなスケーラビリティを達成しました。解析対象モデルには、 6箇所のロータ・ステータの不連続なメッシュインターフェースが含まれており、これは高い信頼性と定量的なシミュレーションが要求される今日のターボ機械分野では典型的なモデルの一つです。この実証テストは、オークリッジ国立研究所(米国テネシー州)のNCCS(National Center for Computational Science)に設置されているJaguar計算機クラスターで実施されました。英文記事は、ここをクリック下さい