FINE/TurboおよびAutoGrid5 v8.9-1リリース

2011年5月20日

最新バージョンのFINE/Turbo v8.9-1パッケージ(FINE/Design3D v8.9-1を含む)がリリースされました。
本パッケージはAIX、Linux、Windowsの各プラットフォームに対応しています。

FINE/Turbo v8.9-1パッケージの新機能および機能改善の概要

IGG

  • Parasolid V22.1ネイティブCADファイルのインポート
  • FLUENT形式のメッシュエクスポート
  • サーフェスあるいは平面によるサーフェスの分割

AutoGrid5

  • Parasolid V22.1ネイティブCADファイルのインポート
  • FLUENT形式のメッシュエクスポート
  • 翼列プロパティダイアログボックスの変更
  • .geomTurboファイルに情報追加

FINE/Turbo

  • デフォルトでOpenMPIを使用(UNIX/Linux OS)
  • 単精度/倍精度ソルバーの起動
  • 性能カーブ計算の定義
  • 蒸気表を用いたMerkleプリコンディショニングの実行
  • 新しい乱流モデルSARCの導入
  • 新しい粗壁面の壁関数の導入
  • CPU BoosterのGUI
  • IVELSY=0を設定したNLHの実行
  • 外部境界条件を用いたNLHの実行
  • Z軸に対する入射を用いた外部境界条件とNLHの実行
  • 新しいクーリング/ブリードタイプの導入
  • 遷移モデルがk-ωおよびSST乱流モデルに対応
  • FSI機能のGUI
  • 一般剛体運動のモデル化機能
  • MpCCI v4とのカップリング機能
  • IBM AIX5.3でのMpCCIカップリングシミュレーションの起動
  • モーダルカップリングの導入
  • 空力音響のモデル化機能
  • WindowsスタートメニューからのTabGen起動
  • イタレーション毎の.wallファイルの保存機能
  • 計算ファイルパスの長さ制限の解除
  • Harmo2Timeにおけるハーモニック解の部分再構築

CFView

  • STM/B2B表示およびB2B/クロスストリームカットの新手法の導入
  • サーフェス選択の新しいフィルタリング