FINE/TurboおよびAutoGrid5 v8.8-2 Windows版リリース

2010年7月21日

先日リリースされましたLinux版に続きまして、Windows版のFINE/Turbo v8.8-2パッケージ(FINE/Design3D v8.8-2を含む)がリリースされました。

FINE/Turbo v8.8-2パッケージの新機能および機能改善の概要

IGG

  • CATIA V5 R19のインポートに対応
  • Parasolid V19.1ネイティブCADファイルのインポートに対応
  • 壁面でのセルサイズ確認

AutoGrid5

  • CATIA V5 R19のインポートに対応
  • Parasolid V19.1ネイティブCADファイルのインポートに対応
  • 壁面でのセルサイズ確認
  • メッシュの複製
  • 翼形状およびトポロジーの複製および回転
  • 均一でないチップギャップのメッシュ品質向上
  • 船舶用プロペラ専用のウィザード追加
  • 先端球形状ハブおよびZRエフェクトの情報をCGNSファイルへ保存可能

FINE/Turbo

  • 相対パスの処理
  • 計算収束の大幅な高速化
  • NLH計算に熱境界条件を適用可能
  • Spalart-Allmaras乱流モデルに壁関数を追加
  • SST乱流モデルに壁関数を追加
  • MPCCIを用いた連成解析
  • 移動壁に温度または熱流束を設定可能
  • バッチモードから収束履歴ファイルへのアクセス
  • 壁面グループ上のトルクおよび力の収束履歴出力
  • 新ツールTabGenを利用した熱物性テーブル生成

CFView

  • 補間曲線および回帰曲線の作成
  • 数式およびデータによる曲線の作成
  • 時間の関数としてスカラー値をプロット可能
  • 離散フーリエ変換
  • 横座標値から縦座標値の算出
  • 曲線の座標を表示・編集
  • 凡例の追加
  • 第2のX軸およびY軸の表示
  • 選択された曲線のマーカー表示
  • 複数曲線の設定を同時に適用可能
  • 曲線の表示・非表示
  • 曲線の名称変更
  • 曲線に合わせた座標軸のフィット
  • 座標軸目盛の設定機能改善
  • 単一座標に複数物理量のプロット
  • ハブおよびシュラウド曲線の読み込み
  • STMおよび翼間ビューの管理